キッチン用品の選び方と比較
キッチン用品を「困りごと」から選ぶための比較記事をまとめています。価格・送料・レビュー件数などは楽天市場の公開データをもとに、記事ごとに確認日時を表示しています。
キッチン用品選びでよく比べるポイント
1フタをしたままレンジにかけられるか
温めるたびにラップを用意するのか、フタを外して別の何かをかぶせるのか。毎日のことなので、ここの差は思った以上に積み重なります。今回の5点でも、フタをしたまま加熱できると明記しているものと、フタを外すよう指示しているものに分かれました。
2内面コーティングの種類と塗り方
こびりつきにくさが続くかどうかは、コーティングの種類だけでなく、どう塗ってどう密着させているかに左右されます。今回の3商品はどれもWellFlonで、コーティング液を回転させて遠心力で塗り広げる「スピン」技法やアルマイト加工について説明しています。違いが小さいぶん、どこまで書いてあるかが比較の手がかりになります。
3研ぎの段階数(2段階・3段階・ローラー式)
切れ味がかなり落ちた包丁は、まず粗い砥石で刃先を整える工程がないと戻りにくいんです。逆に「最近ちょっと鈍いかな」程度なら、仕上げ寄りの工程やローラー式で数回引くだけで足りることもあります。今回の6商品では、3段階が3つ、2段階が1つ、ローラー式が1つ、2種類の砥石を組み合わせた日本製の据え置き型が1つ。段階数は価格と比例していないので、ここは値段より包丁の状態で決めたいところです。
4どこに置くか(シンク渡し・突っ張り2段・シンク横)
「シンク上 省スペース」とひとまとめに言っても、空いている場所はキッチンごとに違います。シンクの真上に橋のように渡すタイプ、シンク奥から上へ伸ばす突っ張り2段タイプ、シンクのすぐ横に置いて水だけシンクへ流すタイプ。この3つで、削られる調理台の面積がまるで変わります。タイプを決めるだけで、候補は一気に絞れます。
5耐熱温度と「乾燥機」の記載
食洗機は洗浄だけでなく乾燥工程でも庫内が熱くなります。今回の6商品でも耐熱温度は70℃から約176度まで幅があり、乾燥機への言及があるかどうかも商品ごとに違います。熱による変形を避けるための大事な目安です。
6本体の素材(ガラス・樹脂・磁器)
素材は、食卓に出したときの見え方、重さ、割れやすさを同時に決めます。ガラスは器として出しやすい反面、割れる前提での扱いが必要。樹脂は軽くて割れにくいけれど、素材によって耐熱温度が違います。磁器はご飯の保存など用途がはっきりしたものが多いです。