小型家電の選び方と比較
小型家電を「困りごと」から選ぶための比較記事をまとめています。価格・送料・レビュー件数などは楽天市場の公開データをもとに、記事ごとに確認日時を表示しています。
小型家電選びでよく比べるポイント
1静音の根拠が数字や段階で書かれているか
今回の3機種は、どれも商品名やキャッチコピーに「静音」という言葉が入っています。つまり言葉だけでは比べられないんです。dB(デシベル)の表記があれば寝室に置く前に目安を持てますし、「どの風量段階が静音か」の記載があれば、夜はどこまで風を強めていいか見当がつきます。
2弱運転の消費電力(W数)
足元だけを暖めるなら、最大出力より「弱で何Wか」のほうが毎日の電気の使い方に直結します。今回の7製品だけでも、弱400Wから選べるもの、600W固定のもの、600Wと1200Wを切り替えるもの、最大1300Wまで幅があります。長時間つけっぱなしになりがちなデスク下ほど、低い出力で足りるかどうかが効いてきます。
3給水が「上から」できるか
加湿器を使わなくなる理由の多くは、毎日の給水です。タンクを外して蛇口まで運び、ひっくり返して戻す。この数十秒が冬のあいだ毎日続くんですよね。上から注げるタイプなら、やかんやピッチャーで本体に直接注ぐだけで済みます。
4運転音がdB(デシベル)で書かれているか
眠りかけたときのかすかな「ブーン」は、昼間なら気にならない音でも急に耳につくんですよね。今回の6台は商品名や説明のどこかに「静音」とうたっていますが、比べられるのは数字だけです。数値を明記していたのは安めの価格帯の2.5L超音波タイプと中くらいの価格帯のタワー型の2台で、高めの価格帯だから静かさが数字で示されている、というわけではありませんでした。
5本体サイズと「何人分か」の想定
一人用のつもりで買ったのに、ローテーブルに置くとお皿が並ばない。これ、意外と多い失敗なんです。今回の4機種でも、幅20cmの角型から幅37.5cmのものまで倍近い差があります。ひとりで使う日が大半なのか、友人が来る日も想定するのかで、選ぶべき大きさがはっきり変わります。
6温度の刻み方(段階式か1℃単位か)
今回の5台は、決まった温度から選ぶ7段階式と、1℃(または0.5℃)単位で合わせる方式の2つに分かれます。ミルクやお茶なら段階式で困りにくい一方、ドリップの湯温を細かく試したい人には1℃単位がありがたい。自分が何度で何を淹れたいのか、先に決めておくと迷いが減ります。